『エステサロン専用』光美容機器輸入代行業務
中国製造会社から光美容機器を正規で輸入代行いたします!
当協会では中国現地商社と提携しており、
多くの美容機器製造会社の光美容機器が入手できます。
◎業務用・ホームケア機器・メンテナンス部品などを含みます。
◎薬事非該当製品につき、1ヶ月最大で5機種程度を承ります。
◎機器における薬事上の審査があります。
◎1回あたりの輸入台数に制限はございません。
美容機器輸入代行ができない施設
◉美容クリニックを含む医療機関
◉医療機関の管轄するサロン
※理由:本輸入代行は『薬事非該当』美容機器の輸入で、上記施設はトリートメントの範囲外になるため代行不可になります。
◎E-Light搭載脱毛器
◎LED脱毛機 ◎レーザー脱毛機
◎アートメイク除去レーザー ◎カートリッジ式HIFU
◎脂肪冷却システム
◎プラズマフェイシャル美容機器(イボ・シミ除去)
◎その他(お問い合わせください)
サロンの光美容機器『独自輸入』によるトラブルが増加!
自己判断せず、協会輸入代行にご相談ください。
◉美容機器は未承認医療機器扱い
エステサロンで使用される光美容機器の多くが未承認医療機器となります。
光美容機器を輸入する場合、税関で光美容機器が薬事非該当であるとの証明が必要で、証明がなければ厚生局の判断に委ねられます。
その場合、厚生局からの許可は得られず、機器の返送及び廃棄処分となります。
◉泣き寝入りしているサロンが多発
光美容機器は薬事関連の法律により正規輸入が難しく、 不正輸入が横行。
それによる被害が増加しています。
※主な不正輸入の内容
◎美容機器とは関係のない製品と偽る(例:空気清浄機や掃除機等)
◎アンダーバリュー(関税を安くするため)
(支払い3000ドル・輸入時500ドル)
◎個人の名前で輸入→店舗使用
◉当協会では輸入代行業務だけでなく、サポートも充実!
◆主なサポート内容
輸入代行に含まれる内容
◎輸入管理及び薬事管理
◎初期動作確認
(設置地域Hz毎の切替確認、W数、A数、V数)
◎輸入時故障対応
◎出力確認(トリートメント用データ提出)
◎エステ保険(店舗賠償保険)引受先:三井住友海上保険
◎協会PL保険対象製品 引受先:三井住友海上保険
◎導入後の機器故障時のメンテナンス
◎国内修理・メンテナンス完備(土日祝対応)
◎薬事アドバイス
◎不用品の処分
◎その他
◉サポート充実
◉輸入代行する機種はすべて『薬事非該当製品』
当協会では不正輸入(虚偽輸入)ではなく『薬事非該当』による正規輸入を行っています。
◉協会特定管理機器とは
当協会が正規で輸入した『薬事非該当』美容機器で、安心してサロンで使用できる協会適合製品機器のことを指します。
◉協会適合製品とは
当協会では納品前に全品初期動作チェックを行います。
導入地域に合わせたHzに変換後、AC電源や出力にブレがないかの確認を行い、問題なければ『当協会適合製品』として出荷します。
ご使用地域のHzに変換後計測
◎機種ごとのトリートメントデーター作成
地域Hzにより出力特性が変わるため、出力データーの計測時は、使用する地域のHzに合わせて計測しております。
輸入代行した機器は『協会特定管理機器』のため、機器ごとにすべての波長データを保管しており、適切な出力表の提出が可能です。
※設定がわからず怖くて使用できないといった問題にも対応でき、機種変更後、すぐに使用可能です。
光美容機器輸入代行相談
◎輸入代行相談費用:20,000円(税別)
※交通費別途必要になります。
◉薬事的にサロンで使用可能な製品の確認
◉海外人気機種や最新の機種の導入
◉必要としている機器のトータル金額の算出
◉サロンで使用する美容機器や消耗品の大幅削減
◉新メニュー開発
◉他店との差別化戦略
◉サロンで正規使用できる薬事非該当製品の紹介
◉現在の美容機器販売事情について
機器費用の削減により、資金面において運営上プラスになります。
中国国内の美容商社と提携
◎中国美容機器製造会社との取引が円滑に!
中国製造会社との取り引きはすべて中国商社が間に入ります。
そのため、製造会社との交渉や取り引きがスムーズに行え、すばやい機器の手配が可能になります。
◉多くの美容機器メーカーの製品が入手可能。
◉機器購入代金は商社経由で支払われるため、直接振り込むよりもトラブルが少なく安心。
◉機器の故障対応や消耗品の手配がスピーディーに行えます。
◉当協会もサポートに入れるので安心度が違います。
※製造メーカーとサロン独自購入の場合は、当協会は関与不可
◎FEDEX大口割引適用
◎中国からの航空運賃が大口割に!
FEDEXの大口割引による航空貨物料金を一切上乗せせず、割引金額のご請求となり中国払いよりも安くなります。(日本国内払い)
PL/エステ保険対応
◎安心のダブル賠償保険適用
美容機器関連の保険適用は『薬事非該当製品の確認』が必要です。
特に光美容機器に関しては、店舗賠償保険適用NGの保険会社が多くなっており、実際に加入していても『薬事非該当確認』が取れない場合、全ての賠償責任がサロン側になってしまうなど、サロンにとって死活問題となってしまいます。
当協会では、輸入代行を行なった機器に対しては、安心して使用できる美容ビジネスを展開できるよう、協会PL保険とサロン店舗賠償保険をダブルで対応可能となります。
◉引受先:三井住友海上火災保険株式会社
当協会=PL保険:サロン=店舗賠償保険適用
輸入代行機器の修理
◎輸入代行した美容機器に限ります。
◉製造メーカー保証適用範囲内
◉保証期間:半年〜2年間(製造会社により異なる)
◉修理依頼があった時に行うスポット修理のみです。
◉定期メンテナンスをご希望の場合はご相談の上ご契約いたします。
◉機器修理費用は1万円〜最大3万円
故障状態による(交通費別途)
◉ハンドピースなどの修理やリカバリーにも対応
(修理の内容が重度の場合は別途相談)
◉重量系の機器は、原則現地修理となります。