統合美容研究協会『IBRA』
美容機器正規輸入

美容医療機器(薬監証明)や美容機器、化粧品業許可による海外化粧品輸入などの経験


◉当協会における美容機器輸入代行業務は『薬事非該当』による正規輸入になります。
◉業務用美容機器、ホームケア用品等、美容機器ビジネス等の薬事輸入問題を解決いたします。
◉税関で止まっている美容機器の対処問題ご相談ください。
◉当協会では美容機器正規輸入による 『税関ストップ』は一度もありません。

◉当協会における美容機器輸入代行は『薬事非該当』につき下記の製品販売メリットが発生します。


薬事面クリア
事業安心継続できる薬事非該当製品

生産物賠償責任保険に
加入できます。

サロンを守る店舗賠償保険に
完全対応

取扱美容機器
助成金対応

◉電話もしくはLINEからお問い合わせください。
◉対面相談は秘密保持契約書締結後になります。


当協会で輸入代行を行えない機器


薬事非該当

下記は未承認医療機器となり販売及び使用禁止となります。

◎E-Lightシステム
◎LED脱毛機器
(LEDを光源としているエビデンスがなくダイオードレーザーという位置付けのために現在不許可)
◎レーザー脱毛機器
アートメイク除去レーザー
◎カートリッジ式HIFU
◎脂肪冷却システム
◎プラズマフェイシャル美容機器(イボ・シミ除去)
その他(お問い合わせください)


『知らなかった』は通用しない
美容機器不正輸入



◉自己判断の輸入は危険

美容機器輸入販売は薬事面も含め、多数の法律が絡み合い安易な輸入販売は会社存続に関わります。不安等のある場合、自己判断せずにご相談ください。

 

不正輸入は犯罪です。

美容機器を不正(虚偽申告)で輸入をおこなった場合、『関税法違反』となり『薬機法』と同等の罰則になります。

LinkIcon 税関ホームページへ関税法の罰条


無許可輸出入・虚偽申告犯
関税ほ脱犯(アンダーインボイス・アンダーバリュー)



美容機器販売会社
◎取引製造会社からの輸入代行のみも対応

◎美容機器販売会社


業務用美容機器による輸入は、薬事輸入の経験が必要になり、経験不足の場合、機器の返送や廃棄処分、通関事後調査等の諸問題が発生いたします。
また、美容機器の不正輸入等は様々な法律に抵触し、後々会社存続等の問題に関わる重要な問題に発展、早期に正規の輸入に切り替えることをお勧めいたします。
当協会では『美容機器正規輸入』により安心して美容機器ビジネスが行え、何よりもユーザー様(エステサロン等)に法律面や供給面、保険等においてご迷惑のかからないよう、正しい輸入と流通を行っております。


◎低予算で始められるスクールビジネス

◎自身の知識をビジネスにする


美容機器1台からでも取引できる製造会社も複数あることからサロンオーナー様の温めてきた知識と技術を美容機器と絡めた新しいビジネス構築が可能になります。
本来、難関である美容機器の輸入問題等をクリアできることから、組織の構築に専念できるなどの様々なメリットが発生します。


◉当協会で行えるビジネスサポート
①美容機器薬事非該当による正規輸入 ②輸入管理 ③初期動作チェック ④取扱説明書作成 ⑤梱包 ⑥発送 ⑦メンテナンス ⑧保険適用
自前で持たないため大幅なコスト削減


◉1台から対応( 複数台の場合OEM/ODM対応)

美容機器団体購入サービス
◎団体購入サービス

◎団体・グループ会員サービス


団体・グループの会員サービスとして美容機器導入資金削減提案が可能になります。
海外製造メーカーや関連会社などを含め豊富な美容機器が輸入可能となるため、会員様の美容機器負担を軽減できる画期的サービスとして活用できます。
その他のサービスとして配送、設置納品、メンテナンスなどもご相談ください。


他店舗サロン美容機器削減
◎5台以上のオーダー

◎多店舗サロン運営会社


多店舗展開をされている運営会社様にとって美容機器導入は各店舗同タイプのマシンが必要になり大きな投資となります。
当協会では美容機器を海外製造メーカーから多店舗運営会社様と直接取引のマッチングや交渉などすることで『美容機器導入資金を大幅削減』することが可能になります。
輸入される美容機器は『薬事非該当美容機器』になりますので、安心して機器の導入が行えます。
◉複数台の場合(OEM/ODM対応)
◉メンテナンスが必要な場合は対応


セルフエステ,脱毛
◎セルフ仕様にアップデート可

◎セルフエステ


当協会では複数の製造工場と取引があり、業務用美容機器にセルフ専用プログラムを組み込むことも可能です。
サブスク的な新メニューを取り入れたい要望に低予算で叶えることができ、セルフエステなどのメニューを組み込みたいなどの新メニューのご提案にも対応できます。
◉1台からでも対応
◉複数台の場合(OEM/ODM対応)
◉メンテナンスが必要な場合は対応


美容機器ホームケア輸入
製品の輸入は安心の薬事非該当製品

◎ホームケア用(OEM・ODM)


自社製ホームケア用美容機器よる新しい売上アップの手法が簡単に取り入れられます。
薬事非該当美容機器の輸入問題を解決、大手通販会社などにも対応できPL保険等の適用など様々なメリットが発生します。
現在当協会では複数製造会社の取引により製品の形状、仕様の追加や変更など美容機器のオリジナルホームケア製品の生産が可能です。


◉当協会で輸入を行う場合は事前にパッケージデザイン等の行政確認及びアドバイスも可能です。
◉化粧品会社、サロン、フィットネス、美容院などの販促物や店販品に最適。



◎美容機器総発売元の流れ


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◎美容機器輸入代行及びサポート


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各種サポート充実


◎中国現地法人との提携
オプション

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◎中国の製造会社調査



 
◎引受先:国内大手保険会社による


◎販売する側も使用する側も安心の保険適用


美容機器等に関連する事故等については『薬事非該当確認』が求められます。
実際に加入していても確認が取れない場合、販売側のPL保険、使用する側の店舗賠償保険への適用が不可となります。
その場合、PL保険やサロン賠償保険双方の保険が使えなくなり、使用するサロン側に大きな損失を与え、サロン存続問題に発展、販売側には損害賠償などのリスクが伴います。
当協会では、販売する側、使用する側に対し安心して使用でき、不安のない美容ビジネスを展開できるよう当協会で輸入代行を行なった機器に対しては、PL保険、店舗賠償保険の対応製品になります。



◎美容機器輸入前に事前確認


美容機器輸入において税関検査などにより薬事該当となり、美容機器の通関が行えず本国への返送扱いや廃棄処分になってしまうケースがあります。
特に頻繁に輸入される場合や台数が多くなってしまった場合の通関ストップは目も当てられない状態になってしまいます。
当協会ではそのような輸入トラブルを回避するために事前確認を取り輸入を開始、税関で止まるということはありません。


◎美容機器ビジネスに必須の取扱説明書


禁忌事項の説明や電源関係、使用説明など当協会では美容機器販売を行うための必須資料である『取扱説明書』の作成も行っています。
◉写真撮影など当協会で独自で行うため、価格が抑えられます。


◎その他
□製品シールやPLシール等の制作


リカバリーの場合は別料金となります。

通関後、当協会にて初期動作を行い、不具合等の出荷確認及び輸入管理を行います。
もし、輸送で機器に不具合が発生した場合など国内で敏速にリカバリーが可能です。(条件あり)


◎初期動作チェック


海外美容機器初期不良
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『メンテナンスはご相談下さい』
機器修理やメンテナンスなどを当協会が請負

◎メンテナンス・修理請負
(土日祝日対応)

現地店舗への出張修理にも対応


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運送料金は燃料費高騰により変動があります。

◎各主要都市輸送料金


美容機器発送料金 :例( 縦130cn横70cm奥行き70cm )=140kg

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関西=10,400円 四国=12,000円 福岡=15,900円 
熊本=17,500円 関東=8,000円 (過去の実績から)


製品を安心して納品するために!

海外輸入品の滅菌対策として、当協会で行う初期動作チェック時に、独自に開発した滅菌抗菌水を使用し、本体及びアクセサリー類の拭き取り作業を行っています。

◎出荷時本体滅菌抗菌作業実施


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提携産業廃棄物業者ご紹介


◎不要品の処分


 不必要な美容機器や備品などの処分も承っております。
廃棄処分証明書(マニュフェスト)処分にも対応しています。
*対応できるエリアがあります。必要な場合は合わせてご相談ください。





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